作品

樋上 (ひあげ)

仕様
デザイン / 制作
木地
中塗りまでの漆
上塗漆

中塗りまでの漆
文化財漆協会頒布漆 岩手県浄法寺
大森新太郎 岩手県浄法寺
渡辺勘太郎 新潟県朝日村
岩館正二 岩手県浄法寺
桐原道明 茨城県大子
大森俊三 岩手県浄法寺
畑山忠雄 岩手県浄法寺
吉田信一 岩手県浄法寺
工藤竹夫 岩手県浄法寺
大森清太郎 岩手県浄法寺
東官平 徳島県三好
岡本嘉明 京都府夜久野
小野忠司 岡山県備中
大森貴太郎 岩手県浄法寺
関係資料
河北新報
掲載新聞
モニュメント
浄法寺文化会館
契約書
日本うるし掻き技術保存会
業務委託書
制作
制作記録
備考
1996
日本うるし掻き保存会発足
浄法寺文化会館竣工
2020
ユネスコ無形文化遺産[4]に日本文化財漆協会、日本うるし掻き保存会が認定される[5]
片口が一般的な呼び方ですがで浄法寺地方ではこう呼びます。
内側、節の部分に数箇所金属のタガネを打ち、 麻布を貼り木地の割れを防ぐ
脚注 : 外部リンク
  1. ^.河北新報1996/08/20記事
  2. ^.Kew
  3. ^.A lacquer legacy at Kew : the Japanese collection of John J. Quin / Hew D.V. Prendergast, Helena F. Jaeschke, Naomi Rumball Smithsonian Libraries and Archives
  4. ^.Intangible Cultural Heritage
  5. ^.文化庁:伝統建築工匠の技:木造建造物を受け継ぐための伝統技術 日本産漆生産・精製
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